「キョーリン 節電バックスクリーン」を購入
最近水温が低い。
20℃近辺をウロウロ。
ヒーターを大きいのに交換か。
しかしヒーターって結構なお値段！
なのでケチって値段の安い保温剤を購入し水槽に張り付けることに。
選んだのがこれ。
何か黒くてかっこいいじゃない。
届きました。
貼り付け
翌日の水温は+１℃の２１℃まで上昇していた。
気温に左右されているが、保温効果はがあるようだ。
パンジーさんを庭へ・・・
アブラムシ対策を施したが力尽きてきたパンジーさん。
まだ少しアブラムシさんがくっついている。
諦めて庭に植えようと移動したその時！
え！
根っこと茎からポロっと取れてしまった。
枯れかけていたのかな？
とりあえず庭に植えて様子見。
パンジーにアブラムシさん登場
元気がなくなってきたパンジー。
水槽の上という環境に合わなかったかな？
それとも日光照射の問題か。
そんなパンジーをよく見てみると、虫がついているのを発見。
ピンボケだが、花びらや外部フィルターのホース等にもついている。
小さくて良く解らない為、
以前購入したマイクロスコープにて確認してみた。
写真撮影
パンジーにはアブラムシが付きやすいとのこと。
アブラムシさん親子？
葉が密集し通気性が悪くなると付きやすいとのこと。
>アブラムシは花の栄養分を葉や茎から吸い取り枯らしてしまったり、アリ等と共存するので、家の中に更に虫を引き込むとのこと。 これは駆除するしかない。
早速、駆除スプレーを選定。
魚水槽上の設置なので、薬剤使用は避けたい。
調べると牛乳を薄めてアブラムシの窒息で退治するとか、
テントウムシを放つとかいろいろある模様。
木酢タイプとお酢で悩んだが、
木酢タイプは自分で希釈し容器も別で用意しなければならない為、
そのままスプレーできるタイプを購入。
ためしにパンジーの花びらに付いているアブラムシさんたちに
スプレーしてみました。
動画
小さすぎてうまく水滴を付けられない。
最初元気に走り回っていたが、
スプレーの水滴を近づけたところ、
逃げるような行動をとり、
だんだん動きが鈍くなってきた。
即効性があって即死！というわけではないが、
水槽の中に魚を飼っている以上、
なるべく危険性のないものがベスト。
多少、水槽に入ったとしても
若干の酸性に傾くくらいなら
問題なし。
グッピーはアマゾン川流域（弱酸性）。
早速スプレー
しばらくは様子見。
パンジー 追加
パンジーを1週間程前に追加した。
当初水槽の左側に設置していたのだが、
窓の方向（水槽の奥）に向かって花が咲き始めた為、
水槽右側に設置。こうするとこちら側に顔を向けてくれる。
しかし、窓からの光量（太陽）と室内（電気照明）の光量を調整しないと
また後ろ向きに咲きそう。
自然の太陽にはかなわないのかも。
ミニバラも奥に向かって咲いていた為逆向きに設置。
様子を見ながら配置を検討。
亀さん水槽のプミラ 成長
その後の亀さん水槽のプミラ
大分成長してきた。
吹き抜けの1階まで伸びている。
しかし、バランスが悪いかな。
水槽の位置をもう少し吹き抜け側にずらしたいが、
出窓の幅が狭く難しい。
やはり何か検討をしなければ。
しかし台風19号の影響で風・雨がすごい。
こちら関東住まいだが、
どうやら我が家の真上を台風が通り抜けそう。
暴風域に入り、河川の氾濫・土砂崩れで避難勧告発令中。
無事に過ごせますように。
